1977年の創業以来初めて、タイソニックは個人投資家の皆様に向けて、2020年第3四半期決算説明会を開催します。会議の構成に変更はありません。将来を見据えた声明のプレビューを提供し、当社の報告済みおよび予測収益を提示し、最後に質疑応答の時間で締めくくります。質疑応答では、選ばれた投資家やアナリストからの直前の四半期の財務結果に関する質問に、当社の経営陣がお答えします。この決定が、タイソニックに興味をお持ちの皆様からの質問にお答えする機会となることを願っています。参加をご希望の方はこちらからご登録ください。
例になく静かだった四半期を終え、タイソニックはこのたび、当社研究開発チームが完成に向けて数ヶ月間取り組み続けている、革新的なプロジェクトのプレビューをお届けします。タイソニックはその核となる部分において、健康で幸せな人生を再定義し、その境界を拡大することを目指してきました。この発明によって、ついにそれは達成されました
最先端バイオテクノロジーの結晶である「ブルーチップ」は、あることに気付かないほど小さくて目立たないもので、これを移植することによって平均寿命を50%増加させることが可能です。現時点ではまだ生産の初期段階にあり、一般の方が利用できる準備はできていませんが、ブルーチップについての詳細をお求めの場合はソリューションのページをご覧ください。
タイソニック2020年第2四半期業績
「タイソニックは2020年に前例のない成功を収めましたが、新規発売が一段落したにもかかわらず、今四半期も変化はありませんでした。2019年第4四半期にタイソナス義肢装具が好評を博したことを受け、当社の研究開発チームは、タイソニックが長年関心を向け続けてきた分野である、延命術に目を向けました。
今四半期はまだ研究結果を共有する準備ができていませんでしたが、今後数ヶ月の間に追加情報を株主の皆様に提供したいと考えています。既存のソリューションの改善努力と、投資家の皆様の継続的なご支援により、当社は2020年の財務目標の達成に向けて軌道に乗っています。」
– エリア・ブラント
タイソニックの会計年度は1月1日から12月31日です。
タイソニックは2月、5月、7月、12月に決算発表を予定しています。
タイソニックはこのたび初めて、個人投資家の皆さまを対象とした決算説明会を開催することになりました。説明会への参加をご希望の方は、こちらからご登録ください。
2020年2月2日、タイソニックス社に対し、タイソナス義肢装具の製造・販売に反対する集団訴訟が提起されました。現在当社ではこれらの申し立ての原因を調査中であり、現段階において、この集団訴訟についてはコメントを差し控えさせていただきます。